
福祉の仕事を選んだきっかけは?
大学卒業後、専門学校に通い、社会福祉士の資格を取得してから福祉の分野で働きはじめました。中学・高校生の時に、障がい児のサマースクールのボランティアに参加していて、その経験から進学や就職を考えた時に福祉の分野をイメージしたかなと思います。そこから、以前は就労支援の事業所で働いたあと、現在の事業所で勤務しています。
今どんな仕事をしている?
グループホーム(共同生活援助)の生活支援員・世話人として働いています。業務としては、利用者の方の生活支援全般です。相談援助はもちろん、食事を作って提供することや、買い物や通院の同行、金銭管理のお手伝いなどをしています。グループホームでは様々な支援を行いますが、利用者の方が窮屈にならないように、他機関の支援者の方々と協力しながら行うように気を付けています。
未経験でもやっていける?
福祉の仕事は技術が求められるものもありますが、一番重要なのは、相手の気持ちに寄り添うことだと思います。「自己理解・自己覚知」というソーシャルワークの考え方があります。自らが物事についてどのように感じるかを十分に理解することが、利用者の方がどのように感じているのかを考える力になると思います。
休みは十分にある?
グループホームの仕事はシフト制です。夜勤はありませんが、希望日の休みも取りやすいため、個人の予定を立てやすいです。有給休暇についても有給休暇取得強化月間もありますし、定期的にとることができています。お昼休憩を忘れて業務をしていることがあるため、自分としても気をつけて、メリハリをつけて業務をしたいと思っています。
今どんな仕事をしている?
グループホーム(共同生活援助)の生活支援員・世話人として働いています。業務としては、利用者の方の生活支援全般です。相談援助はもちろん、食事を作って提供することや、買い物や通院の同行、金銭管理のお手伝いなどをしています。グループホームでは様々な支援を行いますが、利用者の方が窮屈にならないように、他機関の支援者の方々と協力しながら行うように気を付けています。
仕事の中で大切にしていることは?
情報の共有をこまめに行うことです。グループホームの仕事は一人で支援に入ることが多いため、情報共有をきちんと行っておくことで、引継ぎなどがスムーズになります。福祉の仕事は利用者の方が中心のチームで行うものだと思っているので、所内、所外との連携が重要だと考えています。
これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ
福祉仕事は対人援助といって、人との関わりが基本になります。そのため人の色々な感情を直接受けることになるので、そこが仕事を選ぶ上でのプラスやマイナスの判断材料にもなると思います。ソーシャルワークの仕事に全力で取り組めるように、職場の色々な条件や皆さんが仕事で大切にしたいことをきちんと確認して、ぜひ皆さんそれぞれに合った職場を見つけてください。
